この雑誌の理念は、実務と理論の架橋を実現することです。
そもそも法学は実学ですから、実務とかけ離れて、超然として存在することなどできないはずです。実務と理論という二つの大陸、その間にこそ本来法学の大地はあるべきであり、われわれの試みは、現在は荒涼としているこの地に、多くの種をまき、木を植えようとするものだと考えています。それこそが、この雑誌の理念です。
審査は、早稲田大学大学院法務研究科教員のアドヴァイスを参考にしながら、Law&Practice編集委員によって行なわれます。しかし、執筆者は早稲田大学の関係者に限定いたしません。雑誌を企画したそのときから、我々にとって大きな目標の一つは、この雑誌によって新たな人材を見つけ出すことでした。これができれば、我々にとってこれ以上ない喜びです。
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